【ウェビナー】どのクラウド型WAFを選べばいいのか?導入後に後悔しないための5つのポイント【ランチタイム開催】

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クラウド型WAFサービスを国内で提供するベンダーはいまや10数社に及び、料金体系や付加機能などの違いはあるものの、WAFの専門家でないユーザ企業のご担当者がWAFとしての基本的な防御性能や導入後の使い勝手を見極め、自社のニーズとマッチしたサービスを選定することは非常に困難です。

そこで、国内で初めて(*)クラウド型WAFサービスの提供を開始して以降、マーケットリーダーとして市場を牽引している「Scutum(スキュータム)」ならではのノウハウと膨大なご利用事例を踏まえて、クラウド型WAFを選定/比較する際に欠かせないポイントを本ウェビナーにて詳しく解説します。

(*)出典 ミック経済研究所刊『情報セキュリティマネージド型・クラウド型サービス市場の現状と展望2021年度版』
(*)関連情報 2010年度から2020年度の実績

このような方にオススメ

  • クラウド型WAFサービスの種類が多すぎてどれを選べばいいのか分からない
  • クラウド型WAFサービスを比較しているが違いが分からない
  • 自社にマッチしたクラウド型WAFサービスの選定基準がない
  • WAF自体の機能や性能の見分けがつかない

開催概要

開催日時2021年10月14日(木)12:00~12:40
※ランチタイムにお食事をしながらお気軽にご参加ください。
参加費無料
形式Zoomウェビナー
(お申込みいただいた方に、視聴用URLをメールにてご案内いたします。)
主催株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
定員30名

セッション内容

  • WAFの基礎知識とクラウド型WAFサービス市場動向
  • クラウド型WAFサービスの比較選定に役立つ5つのポイント
  • クラウド型WAFサービス「Scutum」の活用事例

※ウェビナー内容は、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。

講演者紹介

野平 径太郎

株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
営業統括部 リーダー / 技術開発部 プロジェクト推進チーム

2012年より情報セキュリティ会社にて、セキュリティインシデントの初動対応に従事し、プライベートセミナーや顧客企業のセキュリティ教育などで講演を担当。2018年株式会社セキュアスカイ・テクノロジー入社、脆弱性診断サービスの案件調整と脆弱性診断に関わるセミナー講師も務める。