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コロナ禍を受けて、テレワーク環境下でのビジネスが当たり前になりました。そのため多様化するビジネス環境に合わせ、ビジネス成長と安全性の両立を目指すシステムの「セキュリティ対策」が、事業継続の重要なキーワードとなっています。
そこで注目なのが、クラウド環境下の最適なセキュリティです。
近年、AWS(Amazon Web Services)のクラウド導入事例が増加しています。それに付随し、セキュリテイ対策として「AWS WAF」の導入を検討される方も増えてきました。
そこで本ウェビナーでは、ビジネスで最大の価値表現をするWebサイトのセキュリテイ対策について、クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」を提供する株式会社セキュアスカイ・テクノロジーより、AWS WAFとクラウド型WAF「Scutum(スキュータム)」との比較・メリットなどについて解説します。
このような方にオススメ
- 自社またはお客様への提案のためWebセキュリティ対策情報を収集している方
- 自社サイトやWebサービスへのセキュリティ対策を検討されている方
- アプリケーション層のセキュリティ対策を検討されている方
- セキュリティ対策運用負荷にお悩みの方
- Webサイトのセキュリティを強化したい方
開催概要
開催日時 | 2022年2月25日(金)16:00~17:00 |
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参加費 | 無料 |
形式 | Zoom (ZoomURLはウェビナー開催前日にご案内いたします。) |
主催 | 株式会社スカイアーチネットワークス |
協力 | 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー |
詳細・お申込み | こちら ※株式会社スカイアーチネットワークスのサイトへ遷移します。 |
セッション内容
16:00-16:05 | オープニング 株式会社スカイアーチネットワークス |
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16:05-16:45 | 『AWS WAFとScutumの比較と協調』 クラウド型WAFサービス「Scutum(スキュータム)」を提供するSSTでは、お客様から「AWS WAF」に関するご質問を多く寄せられます。「AWS WAF」は、6年前にラスベガスで開催されたアマゾン ウェブ サービスのグローバルカンファレンス「AWS re: Invent 2015」でリリースされてから進化を続けているものの、運用にはセキュリティの専門知識が必要でかつ、他のAWSサービスに比べると使いこなすのにはハードルが高いのではないかと考えます。 本セッションでは、「AWS WAFとは?」や「Scutumとの比較」、それぞれのメリットを活かした協調構成について解説します。 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 研究開発部 宇田川 稔 |
16:45-16:50 | 『株式会社スカイアーチおよびInterplayプログラムご紹介』(仮) 株式会社スカイアーチネットワークス 加藤 春菜 |
16:50-17:00 | 質疑応答 |
※ウェビナー内容は、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
講演者紹介
宇田川 稔
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
研究開発部
長年、サーバーエンジニアとして活躍。サイトのアクセスログの確認中に偶然見つけた脆弱性に興味を持ち、調べていくうちにWebセキュリティにのめり込む。2016年セキュアスカイ・テクノロジーに入社。前職の経験も活かし、現在はWAFに関する環境の設計や構築、AWSを利用したサーバーレスの開発に従事。趣味はマラソンやサッカー観戦。