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脆弱性診断はなぜ必要?どんな種類がある?脆弱性の傾向は?をまとめて解決!Webサイトの脆弱性診断を基礎からしっかり学べます。
自社ホームページはHTTPSによる通信の暗号化対策済みなのでOK、で十分でしょうか?
暗号化済みでもログインページやお問い合わせフォームなどに脆弱性が残っていると思わぬサイバー攻撃リスクに直面してしまいます。
本オンラインセミナーでは、Webサイトを運営する企業担当者様向けに、今どんな脆弱性診断が必要なのか、分かりやすくお伝えします。
また、後半の部では年間500件以上の脆弱性診断を実施しているセキュリティエキスパート企業がウェブサイトへ攻撃の実データを元にどのような防御対策が必要なのかを解説します。
自社サイトのセキュリティを強化するために、脆弱性診断についてもっと詳しく知りたい方にも非常に興味深い内容となります。ぜひご参加ください。
主な講演内容
脆弱性診断の種類とそれぞれのメリット、デメリット脆弱性診断の実データからみる脆弱性の傾向 |
開催概要
日時 | 2020年6月17日(水) 13:00-14:00 |
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主催 | デジサート・ジャパン合同会社 |
会場 | オンラインでの開催になります。 ※お申込後、お申込み受領を記載したメールをお送りいたします。 また、ご登録いただいた方にご視聴用URLをご案内いたします。 |
参加費 | 無料 |
対象 | ・企業のWebサイト運営担当者様 ・経営企画室・事業戦略室責任者・担当者様 ・セキュリティ推進部門責任者・担当者様 |
セミナー内容
13:00-13:30 | SESSION 1 Webサイトを運営する企業担当者様向けに、今どんな脆弱性診断が必要なのか、分かりやすくお伝えします。 デジサート・ジャパン合同会社 Sales account manager 田辺 洋介 |
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13:30-14:00 | SESSION 2 年間500件以上の脆弱性診断を実施しているWebセキュリティ専門企業として、ウェブサイトへ攻撃の実データを元にどのような防御対策が必要なのかを解説します。 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー 技術開発部 プロジェクト推進チーム 野平 径太郎 |
※セミナー内容は、都合により予告なく変更する場合があります。予めご了承下さい。
講演者紹介
田辺 洋介
デジサート・ジャパン合同会社
Sales account manager
新卒より、新規開拓の直販営業を中心に、既存顧客様及びハイタッチ営業の業務を担当。その他、セキュリティ製品やセキュリティ対策に関するセミナーの講師を担当。
直近では、コンサルティングファームにてセキュリティ基本方針の立案等のセキュリティコンサルティング業務を担当し、2019年6月より、Digicertに所属中。
野平 径太郎
株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
技術開発部 プロジェクト推進チーム
新卒にて入社した企業で情報セキュリティインシデントの初動対応に従事。プライベートセミナーや顧客企業のセキュリティ教育などで講演を実施。現在は、SSTで脆弱性診断に関わる顧客との調整業務に主に従事。